ハチミツを乳児に与えた母親は逮捕される?ボツリヌス症とは?

母親が離乳食として与えた

ハチミツ入りジュースを飲んだ

生後6ヶ月の乳児が

乳児ボツリヌス症を発症し亡くなった

というニュースが話題になっていますね。

1歳未満の乳児にハチミツがNGであることは

育児をする親にとっては常識のはず。

母親はそのことを知っていたのか

逮捕されるのか

そのあたりについて

詳しい情報は出ているのか

調べてみました。

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乳児ボツリヌス症とは?

「乳児ボツリヌス症」とは

ボツリヌス菌の毒素が原因で発症する

生後1年未満の乳児特有の疾病

ボツリヌヌス菌は

海や川の泥砂に存在していて、

ハチミツにも含まれています。

腸内環境が整っていれば

ボツリヌス菌の発芽や毒素の排出は

少ないのですが、

まだ腸内の細菌が十分に存在していない

生後1年未満の乳児の場合は

ボツリヌス菌の発芽や毒素が排出される可能性が

非常に高くなります。

乳児ボツリヌス症で亡くなった乳児は国内初

今回ニュースでなくなった

生後6ヶ月の男児が

乳児ボツリヌス症でなくなったのは

国内初とのこと。

ちなみにこれまでにも

同様の事例が36件も報告されているのだとか。

ちょっと多すぎやしませんか!?

中には

「乳児にハチミツを与えちゃいけないことを

知らない誰かが与えてしまった」

とか

「たまたま置いてあったハチミツを

ちょっと目を離した隙に口にしてしまっていた」

といったケースがあるかもしれませんが、

どっちも周囲の大人の完全な不注意

普通、他人の子どもに何かを与える場合は

まずその子の親に確認を取るべきでしょう。

例えハチミツじゃなくとも

他にアレルギーがある場合もありますし、

食べさせちゃいけないものがあるかもしれない。

与えちゃいけないものを

乳児の手が届く範囲に置いておくのも

危機管理がなさすぎる。

子どもって予想外の行動をしますから

ほんとヒヤヒヤするんですよね。

何か危険なものはないかって

常に意識していなきゃいけないくらい

親って責任重大なんですよ。

なのに乳児にハチミツって・・・

ネット上でも

母親に対する批判の声が多いようです。

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母親はハチミツの危険性を知らなかった?

一番気になるのは、

乳児にハチミツを与えてはいけないことを

母親は知らなかったのかどうか

という点。

子育てをする親なら当然の知識で、

母子手帳にも

乳児ボツリヌス症に関する

注意事項の記載はありますし、

出産前の説明会とか定期健診でも

医師や医療関係者からの説明を

受けているはずですよね。

これだけ知る機会があるはずなのに

知らなかったのでしょうか。

報道によると

死亡した男児の家族にはリスクを知らない人もいた

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp

とのこと。

この書き方的に・・・

少なくとも母親は知っていた

とも受け取れるように思うのは

私だけでしょうか。

しかもジュースにわざわざ混ぜて

飲ませる必要はあるのか?

とも思ったり。

個人的には不審に思った事件でした。

母親は逮捕される?

実際に乳児は亡くなっているわけですから

当然「罪」になりますよね。

過失であっても母親であっても

罪を犯したことには変わりないですし。

例え乳児にハチミツを与えてはいけないことを

知らなかったとしても、

「知らなかった」では済まされない、

取り返しがつかない事件です。

母親についての情報が

現時点では報道されていないので

詳細は分かりませんが、

今後母親はどうなってしまうんでしょうかね。

まとめ

なにやら今度は

ハチミツを使った離乳食のレシピが

クックパッドに掲載されている

ということで色々騒がれていますね。

責任のありかを追及するのではなく、

情報溢れるネット社会という現代で

何が正しい情報なのか

自分で見極める力をつけること

より重要なのではないでしょうか。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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