回転寿司のネタの鮮度を見分ける方法は?曜日や時間でも変わる!?

みなさん、お寿司は好きですか?

私はお寿司が大好きで

回転寿司をよく食べに行くのですが、

自分が好きなネタのお寿司が

手元に回ってきて取ろうとした時、

ちょっと色がくすんでいて

取るのを躊躇してしまった経験が

何度かあります。

ネタの鮮度ってやっぱり気になりますよね。

今回は誰でも簡単に

ネタの鮮度を見分ける方法

新鮮なネタが入荷されやすい

曜日や時間などはあるのかについて

調べてみました!

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魚の鮮度が落ちるスピードが速い理由

魚の鮮度が落ちるスピードが速いことは

誰しも知っているかと思いますが、それは

  • 含まれる水分量が多い
  • 肉質が弱い
  • 自己消化作用がある
  • 内臓やエラが付いている為腐敗しやすい

などといった理由がある為です。

魚は水分を多く含むので

身が柔らかく身崩れしやすく、

さらに水分は腐敗を促進させる原因になるので

内臓などがある魚は

余計に鮮度が落ちるスピードが

早くなってしまいます。

「自己消化」とは

魚が死後硬直後に出す体液に含まれる酵素が

タンパク質や脂質を分解していく状態のことです。

この自己消化が進むほど

鮮度は確実に落ちていってしまいます。

寿司ネタの鮮度を見分ける方法は?

もちろん

実際に触って確かめることは当然できません。

自分だけが食べるものではないですからね。

じゃあどうやって見分けるのかというと、

主に以下の4点が挙げられます。

  • ネタの表面を見る

  • ネタの角を見る

  • 回っているイカのネタを見る

  • 回っている皿のフチを見る

まず一番簡単なのは

「ネタの表面を見ること」。

これは多くの人が

実践していることと思いますが、

ネタの色が悪くなっていたり

萎びていたりすれば

明らかに鮮度が悪くなっている証拠です。

空気に触れることで鮮度は落ちていきますから、

レーンに乗って回り出してから

ある程度時間が経っている

ということになります。

さすがに干からびるほどになるまで

レーンに乗せているような店は

ないとは思いますが、もしあったとすれば

衛生管理的な面で別の不信感が生まれるので

私なら店自体利用しないでしょう。

次の「表面のを見る」についてですが、

鮮度の高いネタの場合は角が立っています

角が立っているということは

切りたてである証拠で、

逆に角が丸まっているものは

時間が経っている証拠になります。

次の「回っているイカのネタを見る」

についてですが、

具体的には

イカの表面に切れ目があるかどうか

をチェックしてみてください。

切れ目が入っていなければ

冷凍ものである可能性が高いです。

イカなどの多くの魚介類には

アニサキスという

全長数センチの寄生虫が存在しています。

切れ目を入れることで

食べやすくなるという利点もありますが、

本来の目的はその寄生虫を取り除く為です。

アニサキスは元々

魚の内臓に寄生しているのですが、

鮮度が落ちてくると筋肉に移行します。

感染すると食中毒を起こし、

数日間腹痛や嘔吐が続いて

最悪の場合は腸閉塞になって

手術になることもあります。

アニサキスは

  • 60℃以上の熱湯で1分加熱
  • -20℃以下で24時間以上冷凍

のいずれかで死滅するので、

寿司のネタで使うイカも

冷凍すれば切れ目を入れる必要がなく

その手間を省くこともできます。

店側としては少しでも

コストを抑えたいでしょうから、

お手頃価格の店だと

冷凍ものを使っているところも

あるかもしれません。

そして最後の「回っている皿のフチを見る」

についてですが、

具体的には

不自然な水滴が飛び散っていないか

をチェックしてみてください。

多くの店は、一定時間経過して

まだレーンに残っているお寿司は

後ろに引くなり処分するなりしているのですが、

まれに

あたかも鮮度の良いように見せかける

あくどい行為をする店もあるようです。

色が悪くなったり萎びているネタは

誰も食べたくないですよね。

かといって店側も

食べてもらわなければ利益が出ませんし

破棄すればマイナスになってしまう。

いかにして食べてもらうかという手法として、

ネタに水を振りかけて水々しく見せる

食用油と調味料を使って色を誤魔化す

といったことをする店もあるのだとか。

なので

皿の周りに水滴があったり

油独特の不自然な光沢があれば

上記のような可能性が高いです。

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曜日や時間によって変わる!?

基本的に市場が土日が休みなので、

(まれに水曜日が休みの場合もある)

曜日や時間によって

ネタの鮮度や種類が異なるのではないか

と思う人も中にはいるようです。

確かに

毎日市場に出向いて競り落として

自分の店で捌いて提供しているような店なら、

市場が休みの日に重なると

場合によってはそういうケースも

あるかもしれません。

ただ、土日に繁盛することは

店側もある程度見越して

その分前日に多めに仕入れているでしょうし、

最近の魚の処理技術も高度になっているので

比較的長い時間鮮度を保つことも

可能になっていますから

滅多にないこととは思います。

全国展開するチェーン店なども

自社独自の仕入れルートを

確保しているでしょうし、

鮮度を保つ技術も同じく高いはず。

なのであまり曜日や時間は

鮮度に関係がないように思います。

まとめ

ここまでの話をまとめると、

回転寿司ネタの鮮度を見極めるには

  • 色や水々しさ
  • 不自然なツヤや光沢がないか
  • 皿のフチの不自然な水滴はないか
  • イカのネタに切れ目はあるか 
  • がポイントで

    鮮度に来店時間や曜日は関係ない

    というのが個人的な意見です。

    参考にしていただけたら幸いです。

    最後まで読んでいただき

    ありがとうございました。

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