山本一成の年収は?将棋AIを開発した天才プログラマーのwikiプロフィールや経歴について

山本一成さんは

将棋電王戦に使われている将棋ソフト

「ponanza(ポナンザ)」の開発者で、

人間を相手にプロの棋士を負かした

史上初の最強ソフトを作り出した人物

として注目されています。

〈出典:http://next.rikunabi.com〉

そんな山本一成さんは

東大出身の将棋プログラマーという

華麗な経歴の持ち主でもあります。

なにやら天才臭がプンプンしますが(笑)

一体どんなプログラマーなのか、

wikiプロフィール経歴

将棋ソフト「ponanza」の開発経緯

年収について調べてみました!

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山本一成のwikiプロフィールや経歴

名前 山本一成(やまもといっせい)

生年月日 1985年(月日は非公開)

出身地 愛知県犬山市

学歴 東京大学大学院卒

職業 将棋プログラマー

勤務先 HEROZ

現在(2017年5月時点)31歳の山本一成さん。

「東大大学院卒のプログラマー」という肩書きだけで

すでに恐れ多い気がしてしまう(笑)。

幼少期からすでに天才児だったのかと思いきや、

なかなかの波乱万丈人生を送っていたようです。

小学生時代に目の病気を患ったことで、

運動したり外出したりすることが禁じられ、

放課後はいつも家で過ごしていたとのこと。

そんな退屈な日々を送っていた中、

小学4年の時にクラスで将棋が流行っていて

ルールを覚えて遊ぶようになったことが

将棋との出会いだったそう。

部屋でおとなしく過ごすしかない山本一成さんに

両親も積極的に勧めるようになり、

小学校卒業時には目の病気は完治したのですが

将棋への興味は薄れることなく

中学・高校では将棋部に所属して

将棋の青春時代を送っていたのだそう。

高校卒業後は東京大学工学部に進学し、

部活動は将棋部に所属。

順風満帆な学生生活を送っていたと思いきや

将棋に加えて麻雀やダンレボの日々で

勉強が疎かになってしまい、まさかの留年

このままではマズイと危機感を覚え、

苦手分野に挑戦してみようと

プログラミングの勉強を開始。

当時PC全般に苦手意識があった

山本一成さんにとっては

本当に一からの勉強だったそうです。

将棋ソフトの開発と並行して、

そして大学卒業後の進路に備えて

就職活動もしていた山本一成さんは

大手IT企業から内定を得たものの、

内定先企業の社長が書いた本の感想文を提出する

という課題が自分には合わないと感じて内定を辞退。

その後は

スマートフォンアプリなどを開発していた

「HEROZ」にインターンを経て入社し、

120万ダウンロードを超える大ヒット将棋アプリ

「将棋ウォーズ」の開発に携わるなど

現在は天才プログラマーとして活躍しています。

将棋AIソフト「ponanza」の開発経緯について

プログラミングを勉強してみようと

思い立ったものの

何のプログラミングをしようか迷っていたところ、

本屋で適当に手に取った本に

とりあえず感覚で一通り目を通し、

練習問題を解いてみると手ごたえを実感。

中でも「エイト・クイーン」と呼ばれる

チェスの駒を使ったパズルを解くプログラムに惹かれ、

将棋と似ている部分があることに気付き

将棋のプログラミングを始めることに。

幼少期から将棋に触れてきた

山本一成さんだからこそ気付けた

運命的な出会いだったかもしれませんね。

そうしてまずは

詰将棋を解く為のプログラムを作るところから始まり、

2008年に初めて将棋プログラムを完成させ、

ソフト名を「ponanza」と命名。

ちなみにこの名前は

コンピュータ将棋の歴史を変えたと言われている

「Bonanza」をもじって付けたのだそう。

自身の作ったソフトの力を試すべく

2009年に開催された

世界コンピュータ将棋選手権に出場するも

一次予選であっけなく敗退。

何度も手直しを加え試行錯誤の末、

ついにアマチュア五段の実力を持つ山本一成さんを

負かすほどの実力に。

2012年に開催された

コンピュータ将棋選手権では

決勝リーグ4位に入賞し、

翌年の第2回電王戦への出場切符を獲得。

2013年には

第1回将棋電王トーナメント、

2015年には

第25回世界コンピュータ将棋選手権を制覇。

コンピュータ将棋ソフト二大大会を制覇した

初のソフトとなり、

最強将棋AIソフト「ponanza」が誕生しました。

プロの棋士との対局では

2013年に行なわれた第2回将棋電王戦で

佐藤慎一四段に勝利、

2014年に行なわれた第3回将棋電王戦で

屋敷伸之九段に勝利、

2015年に行なわれた将棋電王戦FINALで

村山慈明七段に勝利、

2016年に行なわれた第1期電王戦で

叡王戦勝者の山崎隆之八段に勝利、

そして2017年に行なわれた第2期電王戦で

第2期叡王戦商社の佐藤天彦名人に勝利。

山本一成さんが開発した「ponanza」は

人間を相手に初めてプロの棋士に勝ったソフト

として一躍注目を浴びました。

弱小将棋ソフトから

将棋界のタイトル保持者を打ち負かすほどの

最強将棋ソフトに成長できたのは

山本一成さんの将棋への熱い思いと努力が

あったからこそですね。

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年収はいくら?

そんな史上最強将棋ソフトを開発した

山本一成さんですから、

年収もかなりの額になるのではないか

と思っちゃいますよね。

一体どれだけの年収なのか気になるところですが、

残念ながら公表はされていません。

って当たり前ですね(笑)。

とはいえ

一般企業に勤めているプログラマーなので

会社から支給される給料が年収になります。

プログラマーの平均年収は

350~500万円と言われていますが、

会社の売り上げに大きく貢献して

最強ソフトも開発していますし、

ボーナスの増額とかインセンティブ支給とか

何かしらご褒美的なものは

ありそうな気はしますけどね~。

まとめ

最近の将棋界は

史上最年少でプロ入りして

公式戦連勝記録を更新中の藤井聡太四段や

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期待の若手棋士がどんどん登場して

盛り上がっていますよね!

個人的には電王戦に挑戦する

藤井聡太四段の姿を見てみたかったですが

2017年で幕を閉じるとのことなので残念。

山本一成さんの偉業は

将棋界の歴史に受け継がれていくことと思います。

今後の活躍も応援しています!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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