斎藤慎太郎が師匠に畠山鎮九段を選んだ理由とは?師弟愛に感動!

斎藤慎太郎七段の活躍が注目されていますね!

〈出典:https://twitter.com/〉

先日行なわれた棋聖戦で羽生善治棋聖に

勝利したことでも話題になりました。

そんな斎藤慎太郎七段の師匠は

畠山鎮九段。

当時まだ小学生だった斎藤慎太郎七段が

自ら弟子にしてほしいと手紙を

送ったことから師弟関係が始まりました。

他にもプロの棋士として活躍していた人物は

たくさんいたにも関わらず、

なぜ畠山鎮九段を師匠に選んだのか

その理由や二人の出会い

について調べてみました!

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畠山鎮九段ってどんな棋士?

畠山鎮九段は神奈川県出身で

1969年6月3日生まれの48歳(2017年7月時点)。

〈出典:https://www.shogi.or.jp/〉

2001年から2019年までの9年間

関西奨励会幹事を務め、

奨励会員の礼儀作法や生活態度について

厳しく指導するなど

未来の将棋界を担う若手の育成を

担っていました。

そんな畠山鎮七段には

兄弟には双子の兄がいて、

なんとその兄もプロの棋士!

兄の畠山成幸八段に1年遅れて

1984年に奨励会に入会すると

着実に棋士としての実力をつけていき、

1989年10月1日付けで四段に昇段し

兄と同時にプロ入り。

棋風は居飛車党で、

『鎮(まもる)』という名前に反し

攻めの将棋だったことから

「マモルは攻める」と言われていたそう。

一方の兄は守り(受け)の将棋を指す傾向が

あるのだとか。

兄弟で真逆のタイプなのがまた面白いですね!

昇段を目指して対局に臨んでいた頃は

お互い段位を追い越したり追い抜かれたりと

切磋琢磨の良きライバル関係

でもあったようですね。

そうして着実に棋力をつけ

現在は複数名の門下生を受け持つ

師匠という立場に。

その弟子のうちの一人が斎藤慎太郎七段。

斎藤慎太郎と畠山鎮九段の出会いとは?

畠山鎮七段が34歳の時、

当時開催していた指導対局の場に

一人の少年がいつも参加していたのだそう。

どこに行っても必ずその少年の姿があったことから

何か縁があるのではと思っていた矢先、

弟子入り志願の手紙が届き

それが当時10歳だった斎藤慎太郎七段

だったとのこと。

自ら直々に弟子入り志願するって

その行動力がすごいですよね。

しかもまだ小学4年生。

きっと幼心なりに

畠山鎮九段に惚れ込んだ理由が

あるんでしょうね。

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斎藤慎太郎が師匠に畠山鎮九段を選んだ理由とは?

二人の出会いから

斎藤慎太郎七段が畠山鎮九段に

弟子入りを志願した理由について

語っているインタビュー動画がありました。

二人を見ていて思うのは、

どちらも柔らかい雰囲気で

常に腰が低いというか

謙遜する姿勢が似てるなぁと。

ライバル心を露わにする熱血系とは違って

静かに胸の内に秘めてるイメージ?

勝手な個人的主観ですが(笑)。

不安になったり落ち込んだりした時は

師匠を頼る斎藤慎太郎七段、

一人前の棋士なんだから自分で決めなさい

と一見冷たく聞こえるような言葉でも、

それは弟子の力を信じているからこそ

のものなんだろうなと感じました。

「私を超えてほしい」

という畠山鎮九段の言葉に

ちょっとウルっときちゃいました。

弟子への信頼と愛と期待の気持ちが

すごく伝わるインタビュー内容でした。

まとめ

まだ24歳ですし、

これからの活躍に期待ですね!

将棋界に若い実力者がどんどん出てきて

盛り上がりが楽しみです。

今後の活躍も応援しています!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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